『就労継続支援B型R』は
2025年1月頃、開所予定です。
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みんなで築く就労支援施設を
2002年から三田市を中心に発達障がいを持つ子どもや保護者の支援活動をしてきた団体
発達支援を考える会「あおぞら」の代表が、次は就労継続支援B型事業所を始めます!
場所は屋敷町「いこいの家さんだ」の二階。
とても風情のあるたたずまいの建物の一階では、
月・火・木曜日にデイサービスのお年寄りが集い、憩い、笑顔いっぱい、楽しいひと時を過ごされており、金曜日には地域食堂や子供食堂などで賑わっている、あたたかい環境で事業所「R」がはじまります。
Rへの思い
「R」とは、円の中心から円周上に至る線をイメージして、外周の点=人や場所、地域を巻き込み繋いでできる大きな輪になるという欲張りな妄想から生まれました。
一人ひとりが自分らしくありながらも、周囲とのつながりを大切にし生活できる環境がここにありますのでなんでも話してください。
日々の悩みも一緒に考え、笑顔で過ごせるように、明日も行きたいと思ってもらえるような環境づくりを心掛けています。
そして、自分のペースでできる仕事で稼げるようにサポートします。
「関わりすぎると疲れてしまう。」
「就労したけれど、がんばりすぎて疲れてしまった」
自宅の次、、、の次でもいいです。
「自分の居場所がここにもある。」
「自分でお金を稼いで、家族にご飯をご馳走したい。」
そんな願いが叶うようにサポートしていきます。
Our picture
Have fun working!
軽作業を中心に、スタッフが丁寧に一からサポートしますので、
働く習慣や力をつけることができます。
物販輸出業務を中心に業務を分割していたり、また、提携している企業様からご依頼されている業務もありますので、自分に合った仕事ができます。
作業に集中できなかったらミニ図書室もありますので気分転換も!
利用開始までの流れ
01
お問合わせ・見学申込み
02
見学・体験 利用
03
受給者証の申請・交付
04
ご利用開始
就労支援施設 R
私たちは、
「Go for it」「Have fun working」「On your side」
の3つを理念とし、利用者様にとって良い経験を提供できるよう活動しています。